本体価格 114,000円（税込 125,400）
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プラスチックケースで持ち運び可能な流し台（シンク）です。
水道直結が可能で、災害時にはフットポンプを使って水缶から手洗いも可能です。
コロナ禍の避難所では、感染源となる蛇口のカランを開けたままにして、フットポンプのみで手洗いが可能です。
東京都・埼玉県内を中心に市町村で防災用品として近年導入が進んでいます。
主に、避難所の入口や仮設トイレ等を設置する近くに設置する予定で購入されることが多いようです。
梱包時
プラケースの蓋を開けた時の様子
組み立てた時の様子
2020年には関東の自治体さんで70台程度出荷しています。
用途としては、トイレ設置箇所の横、避難所入り口横等、人の出入りの多いところに設置するための購入が多いようです。
コロナ以降「避難所の衛生管理」は大きな問題となっています。
対策として、ご検討してみてはいかがでしょうか？