まめ知識

緊急防災・減災支援事業

総務省の地方交付税事業の中にトイレと洗面所が追加されていました。
東日本大震災以降、徐々に増えてきたトイレですが、ここ2〜3年の間に洗面所という言葉がよく出てきています。

意外と避難所に洗面所ってないんです。

トイレは最近になって増えてきました。
以前だと仮設トイレが来るまでは、「水の流れていないトイレで用を足す」状態だったところもあります。
最近だといろんなトイレが出てきています。
その辺りの詳しい話は別枠でガッツリとやる予定です。

反面、洗面所って備蓄資機材の中にないんです。
強いていうなら、ポリタンクにコックが付いていて、ポリタンクを横にすると水が流れますよという商品はあります。
なるほど、考えてあるなーとは思ったんですが、実際に災害現場で使われていた時に、排水の場所を確保していなくてボウフラが涌いているのをみてから、「排水への考えは必ず持っておこう」と思いました。

話を戻しますが、現在総務省の地方交付税事業で「洗面所」が追加されています。
その関係で、弊社のポタシンに非常に問い合わせが増えてきてます。

避難所は一つの集合住宅と同じだと思っています。
トイレがあってキッチンがあって洗面所があって。
どれか一つでも欠けていいものがないと思っています。

その流れが国の事業で出てくるのはとても良いことだと思っています。